マンダラチャートで企画マンを助ける「umete!」の作り方

ーー umete!と、Gentaさんについて簡単に教えてください。

以前、広告代理店で企画をしていて、今は独立してフリーランスのエンジニア兼広告の企画運用代理をしています。元々、アイデアを出すのが好きで、アイデアを出す人たちに何かプロダクトを作れないかと考えていました。マインドマップや、マンダラチャートを活用したりもしていたのですが、アプリで実用的なものがなくて、umete!のような考える企画者にアイデア出しのお手伝いができるアプリを作りました。

ーー どこからumete!の着想を得ましたか。

考具」という本から、どうやってアイデアの着想を得られるのかのロジックを学びました。この本を読んでから、ここで使われているフレームワークをアプリ化してみました。本もおすすめです!

ーー 最初に開発したプロダクトは何でしたか。

受託の新規事業開発で立ち上げから始めたことはありますが、個人開発でリリースまでしたのはumete!が初めてでした。

ーー 現在、umete!を広めるために工夫はされていますか。

今は実例を増やしていきたいと思っています。こういう人がアイデア出しに使っている、こういう場合のアイデアを得る時に使えたといった具体的な事例を紹介していきたいと思っています。

ーー ビジネスモデルのアイデアはありますか。

マネタイズまではまだ考えていないです、広告やアイデア企画を日々する業界の方々に知ってもらって、使ってもらうようにまず考えています。

ーー 将来的にはどのようなゴール設定をしていますか。

AIを台風の目として移り変わっていく時代で、人間にしかできないような仕事が、アイデアを出したり、創造をすることだと考えています。そうしたアイデア職の方の仕事をサポートしたり、今まで企画に興味のなかった人が、なにかオリジナルのアウトプットをするキッカケとなるようなサービスにしていきたいと思います。

ーー 着想を得てから、今までで直面した課題はありますか。

どのタイミングでリリースしようかというのは悩まされました。リーンスタートアップという考え方が主流となってきていますが、どこまで作り込めばリーンになるのかなど線引きが難しかったなと思います。

ーー 個人開発を進める上で何かオススメのツールはありますか。

プログラミングの根底を「Udemy」で勉強していました。独学で個人開発をしようと思っても、なかなかどこから手をつければいいのか分かりませんが、Udemyだと記事と違って、どういうところから書き始めて、どういう仕組みでプログラミングが動いているのかが分かりやすいです。

ーー 無茶振りですが、開発会議ユーザーへメッセージをください。

本を読むことをお勧めします。独学でプログラミングを勉強している人はネットの情報に頼りがちなのですが、オライリーだったり、基礎になるエッセンスは本に詰まっていることが多いです。物事の根底をしっかり理解してから、サービスを作っていくと正確性が高まると思います。

umete!
umete!

マンダラチャートでアイデア整理したり、SNSでシェアして手伝ってもらえるWebアプリ。企画、アイデア屋の方はぜひ仕事のお供にしてみてください!


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