一緒に行きたい人が見つかる新感覚アプリケーション「withruit」の作り方

ーー withruitと、山下さんについて簡単に教えてください。

社会人2年目で、都内のIT会社でサーバーサイドエンジニアをしています。プログラミングは「TECH CAMP」で学んだのがキッカケで始めました。withruitは2つ目の個人開発プロダクトで、前のサービスを1年くらい運営してきて、そのサービスで得たヒントをもとに作りました。とにかく、Webサービスを作るのが大好きです!

ーー どこからwithruitの着想を得ましたか。

周りになかなか彼氏や彼女ができない人がいました。その人たちは性格が悪いわけではなく、趣味が偏ってしまい、本当の自分を出そうとすると引かれてしまうのではないかと不安があり、相手の前でどうしても猫を被ってしまいがちでした。であれば、最初から趣味に共感ができる人を集めれば良いのではないかというのが始まりです。恋愛に限らず、行きたいところを投稿して、一緒にいく人が見つかれば良いなと思って、サービスを作りました。

ーー 最初に開発したプロダクトは何でしたか。

現地ガイドと旅行者のマッチングをするサービス「Factearth」です。海外に滞在している先輩がその都市へ旅行にくる人たちの案内や、街の紹介を行なっていたのですが、これを仕組み化することはできないかとプロジェクトが数人で始まりました。

ーー 現在、withruitを広めるために工夫はされていますか。

Twitterアカウントを作って、運用していました。最初は自分でツイートをしていたのですが、サービスのターゲット層である女性受けのするツイートができず困っていました。現在は、一緒に暮らしている彼女に運営を代わってもらっています。レッツエンジョイ東京や、レジャー系のサイトの記事を引用リツートしたりとコツコツ広めているところです。

ーー ビジネスモデルのアイデアはありますか。

ビジネスモデルはまだ考えていません。アフィリエイトリンクを貼ったり、企業さんに譲渡するようなことも視野には入れていますが、今はユーザーに愛されるサービスを作ることに集中しています。

ーー 将来的にはどのようなゴール設定をしていますか。

個人としては、0から1を作るのが好きで、もっとやりたいと思っています。withruitだけでなく、いろいろなサービスを生み出していきたいです!

ーー 着想を得てから、今までで直面した課題はありますか。

withrruitがインターネットを介した異性紹介事業に当たってしまうのではないかという懸念がありました。どのようにすれば、クリーンなイメージを持ってもらえるかはローンチにあたって悩んだところです。その他だと、ユーザー数、投稿数の獲得はやっぱり課題ですね。

ーー 個人開発を進める上で何かオススメのツールはありますか。

技術的な部分になってしまいますが、「Firebase」は最強だなと思っています。個人サービスを運営していく上で、維持費が一つボトルネックになると思うのですが、Firebaseならほぼ0円で運用できます。また、Herokuなど他のサーバーを使うことも考えたのですが、レスポンスの速さと、実装の簡単さを考えるとFirebaseに勝るものは今のところないんじゃないかなと思います。また、広めるという面だと「ServiceSafari」もおすすめです。Service Safariに投稿してから、1日10アクセスくらいは来ています。

ーー 無茶振りですが、開発会議ユーザーへメッセージをください。

頭の中で描いていることを形にできるのは、この上なく楽しいです!また、作ったWebサービスが社会に影響を与えたり、そこまで行かなくても身近な人に知ってもらえるのもダイナミズムがあります。今はそれをやるハードルがだいぶ下がってきているのではないかなと考えていて、悩んでいる人がいればぜひ挑戦してみてほしいなと思います。

withruit
withruit

withruitは、行きたい場所を投稿して、一緒に行きたい人を募れる新感覚なソーシャルアプリ。趣味から繋がる出会いにワクワクしますね!


Powered by Froala Editor